スキル
この記事はゲーム内ヘルプをもとにまとめたものです。実際のプレイでの確認は順次進めています。
TLIのビルドは、メインで使うスキルが決まると、方向性がだいたい決まってきます。 なので、他の人のビルドを参考にするときは、まず使っているスキルが自分と同じかを見るのが近道です。
スキルには、こんな分類があります。
- アクティブスキル
- 補強スキル
- パッシブスキル
- 反応媒介スキル
- 高貴補強スキル
- 崇高補強スキル
- モジュール化スキル
7種類って聞くと身構えちゃいますけど、最初に気にするのは上の3つです。残りの4つは異界を進めてからの話なので、まずは名前だけ知っておけばOKです。
どのスキルが強いかはシーズンでころころ変わるので、この記事では扱いません。
迷ったらこれでOK
- メインで使う攻撃スキルは、いちばん上のスロット(コアスキル)に入れる
- 移動スキルは1つ入れておく。ボスの攻撃をよけるのにほぼ必須です
- エネルギーは、まずメインの攻撃スキルの補強スキルの枠に使う
- 反応媒介・高貴・崇高・モジュール化は、異界のT7あたりから考え始めれば大丈夫
スキル画面の見方
メニューの「スキル」(本のアイコン)か、PCならKキーでスキル画面が開きます。 基本的なスキルは、この画面で選んでそのまま付けられます。

- アクティブスキルのスロット:上から5つ。いちばん上がコアスキルです
- パッシブスキルのスロット:下の4つ
- 補強スキルのスロット:それぞれのスキルのまわりにある5つ
補強スキルの枠は、真上が1つ目で、そこから反時計回りに5つ目まで並んでいます。あとで出てくる「1つ目の枠」「3つ目の枠」は、この順番のことです。
コアスキルは大事で、ヒーロー特性や装備には「コアスキルに〜」って効果がけっこうあります。メインの攻撃スキルはここに入れておきましょう。
アクティブスキル
自分で押して使うスキルです。攻撃スキルも、移動スキルも、防御やバフのスキルもここに入ります。 使うたびにMPを使うので、MPが足りないと発動できません。
同じアクティブスキルを2つのスロットに入れることもできます。補強スキルを変えて使い分ける、みたいなことができるわけですね。
攻撃スキルと魔法スキル
アクティブスキルのうち、敵にダメージを与えるものは大きく攻撃と魔法に分かれます。
- 攻撃スキル:ダメージは武器のダメージの何%、で決まります。攻撃速度や会心も武器のものを使います
- 魔法スキル:ダメージはスキルごとに決まった値で、武器のダメージは関係ありません
なので、攻撃スキルは武器そのものの強さがダメージに直結します。魔法スキルは、スキルレベルや属性ダメージなどで伸ばすことが多いです。まぁ、このへんはビルドによりますね。
補強スキル
アクティブスキルやパッシブスキルにくっつけて、性能を変えるスキルです。PoEをやったことがある人なら、サポートジェムのイメージでだいたい合ってます。 ダメージを上げるもの、発射物を増やすもの、MPの消費を軽くするもの、といろいろあります。
補強スキルにはMP倍率があって、くっつけた先のMP消費(パッシブならMP封印)にかかります。たとえばMP倍率110%の補強をつけると、MP消費5のスキルが5.5になる、って感じです。強い補強ほど倍率が高めなので、つけすぎてMPが回らない、はわりとよくある失敗です。
それと、補強スキルはどのスキルにでもつけられるわけじゃありません。「発射物スキルにだけ」みたいな条件が説明文に書いてあるので、つける前に一度読んでおくと安心です。 同じスキルに、同じ名前の補強スキルを2つつけることはできません。
ノーマルと精密
補強スキルとパッシブスキルには、ノーマルと精密の2つの版があります。精密のほうが強いです。 精密スキルは異界の監視者などから落ちます。手に入ったら、使っているものから精密に入れ替えちゃいましょう。
パッシブスキル
一度オンにしておけば、ずっと効いてくれるスキルです。自分や味方を強くするオーラ、条件を満たすと追加効果が出る注入、何かのきっかけで別のスキルを撃つトリガー系なんかがこれです。
押して使うわけじゃないので、MPの「消費」はありません。そのかわり、オンにするとMPの一部を封印します。封印されたMPは使えなくなるので、パッシブを積みすぎると、今度はアクティブスキルを撃つMPが足りなくなるんですよね。 同じパッシブスキルは1つしか入れられません。
ちなみに、HPで封印を肩代わりさせる補強スキルもあります。MPがカツカツになってきたら、こういうのを使うビルドもあります。
エネルギー
ここでエネルギーの話をしておきます。補強スキルの枠は、最初からぜんぶ使えるわけじゃないんですよね。 スキル画面の右上にあるエネルギーを使って、枠を開けていきます。
開けるのに必要な量
奥の枠ほど重くなります。
| 枠 | アクティブスキル | パッシブスキル |
|---|---|---|
| 1つ目 | 0 | 10 |
| 2つ目 | 10 | 10 |
| 3つ目 | 15 | 15 |
| 4つ目 | 50 | 50 |
| 5つ目 | 100 | 100 |
メインの攻撃スキルの枠を5つ全部開けると175。ちなみに管理人のキャラは、エネルギーが530です。全部のスキルの枠を開けきるのは無理なので、どこに回すかを決める必要があります。
迷ったら、メインの攻撃スキルの枠から開けていけばOKです。そのあとがパッシブ(オーラなど)、最後に移動や防御のスキル、の順番が無難です。 枠を開けたり閉じたりするのはスキル画面からできて、お金はかかりません。
エネルギーの集め方
エネルギーは主に装備に付いています。胴装備と両手武器は最大122、ヘルメット・グローブ・ブーツ・盾・片手武器は最大61です。アクセサリー(ネックレス・指輪・ベルト)には付きません。
装備に付いたエネルギーの値は、装備強化で振り直せます。こっちは無料じゃなくて、エネルギーコアが要ります。
気をつけたいのが装備の付け替えです。エネルギーの付いた装備を外すと、そのぶん足りなくなって補強スキルが止まることがあります。装備を変えたら、スキル画面をちらっと見ておくといいです。
反応媒介スキル
反応媒介スキルは、特別な補強スキルです。アクティブスキルの1つ目の枠にだけつけられて、「〜したとき」みたいな条件を満たすと、つないだアクティブスキルを自動で撃ってくれます。 いちいち押さなくていいので、防御用のスキルやバフを自動で回したいときに便利です。
ふつうには落ちなくて、霧都怪談で手に入ります。
高貴補強スキルと崇高補強スキル
アクティブスキルごとに用意された、そのスキル専用の補強スキルです。ゲーム内では専用補強スキルとも呼ばれています。
- 高貴補強スキル:同じ名前のアクティブスキルの、3つ目の枠にだけつけられる
- 崇高補強スキル:同じ名前のアクティブスキルの、5つ目の枠にだけつけられる
たとえば上の画像だと、フロストプールに「フロストプール:スノーバリア(高貴)」と「フロストプール:凝結(崇高)」が付いています。 効果はスキルによっていろいろで、ダメージが大きく上がるものや、スキルに新しい効果が加わるものがあります。ふつうの補強スキルより強いので、異界を進めるにつれて、使うことになると思います。
手に入れるのは絵雪(絵中の雪原)です。ふつうの補強スキルと違って、敵を倒してもレベルは上がりません。レベル上げには閃きの結晶と同じ名前のスキルが要ります。
3つ目と5つ目の枠を開けるにはエネルギーも要るので、ここでもエネルギーが効いてきます。
モジュール化スキル
一部のモンスター(主にボス)の能力をまねた、召喚スキルです。呼び出したモジュールが、元のボスっぽい技で戦ってくれます。 モジュールごとに、ランダムなモジュール修飾詞が1〜3個付いています。
ドロップで手に入れるには、アビリティの幽邃アビリティ星団で、「異界ステージでは、ステージボスが7%の確率で追加で1個のモジュールスキルをドロップする」っていう大型ノードを選んでおく必要があります。 落ちるのはT8以上で、修飾詞が3個のものは幽邃T8から落ちます。
トレードハウスでも売られています。修飾詞の数で値段がかなり違うので、買うときは修飾詞の数をよく見てください。
スキルレベルの上げ方
スキルは敵を倒すとEXPがたまって、レベルが上がります。上限はLv20です。(高貴・崇高はさっきの通り、別の上げ方です) レベルが上がると、基本ダメージと効果の数値が伸びていきます。
Lv20から先は、装備や才能、ヒーロー特性の「スキルレベル+」で上げます。Lv20を超えると基本ダメージはもう増えないんですが、そのかわりダメージが1レベルごとに上乗せされます。
| スキルレベル | 1レベルごとのダメージ |
|---|---|
| Lv21〜30 | +10%(乗算) |
| Lv31〜 | +8%(乗算) |
乗算なので、レベルが2つ3つ上がるだけでもけっこう変わります。 (足し算と掛け算の違いは用語メモの「加算と乗算のルール」で)
それでは、楽しいスキル選びを!